KANAMEの初説明
昨日はじめてKANAMEだけの説明を行った。
午前中にプライベートのRDRA説明会を開き、午後からは豆蔵でKANAMEの紹介をおこなった。
普段から上流工程に関わっている人が参加されたので、質問や提案などとても有意義な時間が過ごせた。
特に用語集の扱いでは経験談をいろいろ聞け、アイディアをいただいた。
帰りの飛行機の中で思いを巡らした。
KANAMEの中での用語集の扱いが明確になった。
「用語の揺れ」を防ぐ
この目的が明確になっただけでも用語集の位置づけが明らかになり仕様の確定に役立つ。
昔からある古くて新しい問題への対応が大事だと改めて感じた。
KANAMEの説明はあまり準備らしい準備もせずに話したので、説明方法など課題も明らかになった。