RDRA用テンプレートを更新

モデルを使って要件の分析を行っていると、モデルが沢山出来て整理がつかなくなる。そこで予め必要なパッケージ構成を準備し、最初から適切な場所にモデルをおけるようにした。

また、メニューを用意し直ぐに目的のダイアグラムに飛べるようにした。同時にダイアグラム作成の手順やレビューに使えるモデル検証ポイントを記述したものも用意した。

これによって本を読みながら直ぐにRDRAによる要件定義を始められるようにした。

そして、簡単なテンプレートの説明も準備した。

http://k-method.jp/temp/temp.html

次はRDRAプロファイルを用意しているので、その情報をホームページに載せる予定である。